さて、ここまで簡単ではありますが、
何人かお客様の例をご紹介します、
お客様 R様、
カリフォルニアに25万で1寝室、35万ドルで2寝室、27万ドルで4寝室の
住宅を購入、現在、
2500万円 > 3500万円
3500万円 > 4500万円
2700万円 > 4000万円
と合計で、4300万円もキャピタルゲインを得たのです。
またクライアント Y様に関しては、
3000万円 > 5000万円
アメリカ不動産の特徴について理解してきたと思います
どのように感じたでしょうか?
とりあえずは
「いいなー、自分も投資してみたいなー」とか、感じだと思いますが、
それはとても正常な反応です。
もし、そう思わないなら、アメリカ不動産投資そのものに興味も
ないと思います、
ただ、アメリカ不動産の紹介をしたのは、実践をしてもらいたいからです。
まずは、基本に沿って、4つのことをやってみてください。
1)アメリカ不動産関連の本を読んで基礎知識を得る。
2)インターネットサイトを確認して市場について学ぶ。
3)現地に視察にいったりして、エージェントなどの知り合いを作る。
4)現地で得た経験をもとに、ネットで検索をして市場をおい続ける。
以上が基本の作業です。
アメリカ不動産の面白さのひとつとして明確なデータが
ネットで入手できる点にあります。
よって株と同じような分析が可能です。そして株ほど早くないので、
データもおいやすくわかりやすいです。
アメリカ不動産のゴールとして不労取得を得るとう目的があります、
これからの時代はひとつの収入に頼っていては危ない状況です。
みなさんが、次に知りたいのは、どうしたらこんな数千万も
キャピタルゲインを得られるのか?
そのノウハウを今後公開していく予定です。
金持ち父さんのロバートキヨサキは、アメリカ不動産で
利益をあげていったことはご存知でしょうか?次回は、
またその詳細をお話したいと思います。